学習・雑記

学校現場で大活躍 教員おすすめの文房具10選

この3月末まで7年間教員をしていた私が仕事で実際に使っていたおすすめの文房具を紹介します。

教員でなくても便利に使えるものばかりなので、参考にしていただけたらうれしいです。

①ルーズリーフ用穴あけパンチ

カール事務器 ルーズリーフパンチ グリッサー A4/30穴対応 穴あけ枚数5枚 SP-30N(写真左)

紙を差し込み、スライダーを動かすことでルーズリーフの穴をあけることができます

年間計画や週報、常に持ち歩いておいた方がよい会議資料は全てこれで穴をあけ、バインダーにとじていました。

A4以下であれば、サイズが土台に書いてあるので、そこに合わせて穴をあけることができます。

また、スリムなのでデスクの上に置いておいても邪魔になりません

静かな場所では、スライドをした時の「カラカラ」という音がちょっとうるさく感じてしまうのが難点ですが、嫌な音ではありません。

これがあると、書類整理が一気に楽になります。

コクヨ多穴パンチ バインダー用 30穴 5枚 PN-25(写真右)

上のカール事務器のものより高価ですが、こちらは普通の2穴パンチと同じように、紙を差し込んで1回押せばルーズリーフの穴をあけることができます。

紙がつっかかることもなく、とても簡単に穴があけられます

重くて少し大きく場所をとってしまうので、これは自宅用で使っていました。移動させる必要がない場所に置くのであれば、とても便利なのでおすすめです。

これがあると、書類整理が一気に楽になります。

②少し厚めのA4ルーズリーフバインダー

キョクトウ バインダー ファイル 30穴 A4 LN650G 

上のルーズリーフ用穴あけパンチで穴をあけた書類をとじます。年間計画、週報、会議資料等、持ち歩きたい書類全てをここにファイルしていました。

私は情報をこのファイルに一元化したかったので、ダイアリーは使わず、打ち合わせ内容はここにとじた週報や予定表に書き込んでいました。ルーズリーフをとじておけば、メモもすぐにできます。

荷物が1つになり、職員室、教室間の移動が楽ですし、必要な情報が1つにまとまるので、いつどこで話し合いがあっても対応できます

学校現場はいろいろと書類が多く、ファイルをたくさん作ることになりますが、大事なものはここにとじて項目ごとにインデックスをはっておくと、必要な時に必要な書類を確認することができ、仕事の効率化を図れますよ。

キョクトウのこのバインダーは厚めなので、たくさんとじることができます。

しかも色が6色あり、全てかわいいです。

③薄型、折り返し可能のA4ルーズリーフバインダー

リヒトラブ クリヤーブック 交換式 A4 30穴

これは360度折り返すことができる薄めのバインダーです。

上のバインダーにとじてあるものを移動させ、校外学習に持って行く用に使っていました。

2穴のファイルにとじてしまうと、下の方にとじた書類を見る時に上の書類を手でしっかり押さえなければならず、ちょっと使い勝手が悪いですよね。

これなら自由にめくって、どのページの書類も簡単に開いて確認することができます

表紙、裏表紙がしっかりしているので、立ってメモをするのも簡単です。

こちらも色が10色あり、どれも鮮やかでかわいいです。

④軽い力で穴をあけられる2穴穴あけパンチ

マックス パンチ 軽あけパンチ スクーバ35 

2穴パンチはこれがおすすめです。1度に35枚まで穴をあけることができるので、厚い資料にも対応します。

何より軽い力で穴をあけられるのがうれしいです。

小さいサイズもありますが、軽い力でたくさんの枚数の穴をあけられるこのスクーバ35が1番使いやすいです。

⑤背幅可変で書類が10㎝まで閉じられる2穴ファイル

コクヨ ファイル ガバットファイル A4 

書類の量に合わせて背幅をどんどん伸ばしていける2穴ファイルです。職員会議資料等どんどんかさばっていくものをとじるのにとっても便利です。

プラスチックなのでしっかりしていて、1年間快適に扱えるのもうれしいですね。

ちなみに私はこのファイルを上下前後ろ逆にして後ろ(底)から書類をはさんでいくように使っていました。

逆にすると上に古い資料がきて、下に新しい資料が来るので、時系列的に確認しやすくなります。

⑥滑らかな書き心地の油性ボールペン

パイロット アクロドライブ

定価が3000円(税抜)とちょっとお高めのボールペンですが、他のボールペンとは書き味が全然違い、書き心地が滑らかで、手が疲れにくいです。

長時間書いたり、急いで書いたりする時でもきれいな字を書くことができます。

重さがあり、はじめは違和感を感じますが、その分とても軽い書き心地になります。

また、油性なのでインクの色が濃く、くっきりときれいに写ります。

学校現場では連絡帳を書いたり、メモをしたり、毎日様々な場面でボールペンを使います。自分の書いた字を他の人が見ることも多いため、いいボールペンを使って少しでもきれいな字が書けるといいと思います。

毎日使うものにお金をかけて、気分も高められたらいいですね。

⑦シャープペン付きの多機能ボールペン

パイロット 多機能ボールペン ドクターグリップ4+1

このボールペンは黒、赤、青、緑の4色とシャープペンが付いています。

これ1本あればどのような場面の筆記にも使えるので、常にポケットに入れて持ち歩いていました。

多機能ボールペンは1本あると便利ですよね。

書き心地も滑らかで、サラサラと書くことができます。

⑧幅広のファイルボックス

無印良品 ポリプロピレンスタンドファイルボックス・ワイド・A4用 

無印良品のファイルボックスは丈夫で安定感があり、ファイルや本をきれいに収納することができます

この幅広のタイプがおすすめです。

職員室の机の上が物でいっぱいにならないように、机上に置くものはこれに収まるものだけと決めていました。

これを使うことで、机の上をきれいに保つことができました。もちろん教室に置いても大活躍します。

⑨紙の角を丸くするかどまるPRO

サンスター かどまるPRO

カードのようなものを作った時に、角を丸くするコンパクトなパンチです。

ラミネートをしたものにも使えます。

角を丸くした方が安全に扱える、角が折れ曲がらない、見栄えがきれいといったいいことがあるので、かどまるはとても便利です。

はさみで角を取るのは時間がかかりますし、4つの角の大きさをそろえるのは難しいですが、かどまるPROなら簡単です。

とても気持ちいいですよ。

⑩ディスクカッター

カール ディスクカッターA4

掲示物や教材等、紙をまっすぐきれいに切りたい時にとても便利です。

ラミネートをしたものにも使えます。

このディスクカッターは軽いので持ち運びも簡単です。

はさみで切るのとは仕上がりが全然違いますし、時短にもなるので、1台持っておくと重宝しますよ。

まとめ

どうでしたか?どれも私の教員生活で長く使っていたものです。

毎日触れる文房具に少しお金をかけることで、効率的に仕事ができたり、負担を軽減できたりします。何よりテンションが上がり、仕事の質が高まります。

自分のテンションを高め、子ども達との時間をより充実させられるよう、身近な文房具を見直してみてはいかがですか。

少しでも参考になればうれしいです。