学習・雑記

がくぶん実用賞状書士養成講座を受講した 内容と受講の感想

がくぶん実用賞状書士養成講座を受講し、先日修了証書をもらいました。

がくぶん実用賞状書士養成講座はどのように学習を進めて行くの?

がくぶん実用賞状書士養成講座は、「テキストで勉強→自分で練習→課題を提出→添削してもらう」という流れを繰り返すよ。

詳しい内容を知りたいな♪

がくぶん実用賞状書士養成講座を受講することで、賞状等を書く際に必要な知識や技術を自分のペースで学べ、一生役立つ1つのスキルを身につけることができます。

本記事では、がくぶん実用賞状書士養成講座の詳細や、実際に受講した感想をお伝えします。

  • 毛筆一本で、収入に直結するスキルを身につける!
  • TVでも取り上げられる稼げる専門スキル「賞状書士」
  • 初めての方でも安心!学習を強力にサポートするオリジナル教材
  • 資料請求無料

がくぶん実用賞状書士養成講座の受講内容

受講期間

標準受講期間 8か月
無料延長期間 6か月
有料延長期間 8か月 (税別3,000円)

受講料

39,900円(税込)

※別に課題提出時に送料(切手代)が必要になります。

学習の流れ

①テキストを読み、学習する。

②お手本集と練習帳を使って練習をする。

③課題を仕上げて提出する。(計6回)


評価は100点満点での採点が返ってきます。よく書けている場合には80点以上、おおむね書けている場合には60点以上の評価になります。

→これを繰り返します。

がくぶん実用賞状書士養成講座の教材内容

届く教材内容

テキスト、お手本集

課題提出・質問に必要なもの

用具

①筆 4本
上から「白美心」「ときわ」「千歳」「採光」
②墨 1丁
③硯 1個
④羽根帚 1本
賞状筆耕後、消しゴムのかすをはらう時に使用します。
⑤定規 1本
賞状の割付けの際に使用します。

テキストの内容

◇テキスト1 基本編 毛筆筆耕の知識と基礎を身につける
まず、賞状書士技能の基本的な知識から学習します。筆や墨など賞状書士に欠かせない用具について、選び方と使い方を身につけます。筆耕の姿勢や執筆法、楷書の書き方など、毛筆筆耕についての基本を習得します。

◇テキスト2 基礎編 賞状筆耕の約束事と用語を学ぶ
ひらがな、カタカナの書き方から、賞状で使われる慣用語句について学習します。賞状類の構成と約束事、賞状の表現上の決まりなど賞状書きの基礎を習得します。

◇テキスト3 実践編 実際に賞状を筆耕する。
賞状の割付けの方法から、墨入れまでの手順を、詳しく解説しています。また、さまざまな賞状類の割付け方や筆耕例を多数紹介しています。

◇テキスト4 実務編 宛名書きと表書きの筆耕を実践する
封筒とハガキの宛名書きと、各種お祝いの表書きの知識と技能を習得します。デパートでの実務に即したお手本は、実用的で毎日の生活にも役立ちます。

◇テキスト5 応用編 毛筆筆耕のすべてを身につける
式次第、祝辞、命名、看板、表札、年賀状など、大筆を使う筆耕の書式から、畳奉書紙の筆耕、リボンの筆耕まで、あらゆる毛筆筆耕について知識と技能が身につきます。

「実用賞状書士養成講座 学習のためのガイドブック」より

テキストの中身

がくぶん実用賞状書士養成講座のテキストは理論的なことや用語の解説、書き方の手本等、内容がとても充実しています。

例えば、宛名書きの際に役立つ47都道府県名やアルファベットの手本も書かれていて実用的です。受講し終わってからも、何か書く機会がある時に書き方について調べられるので、ずっと使えますよ。

がくぶん賞状書士養成講座の添削

添削内容は、上の写真のとおりです。1文字1文字丁寧に朱墨で直してくれます。

書き方のポイントはボールペンで書いてくれます。ただ、ボールペンの字は字を崩しすぎていて、なんて書いてあるのか読めないことが多かったです(笑)

毎回、ほぼすべての字を直されている感じでしたが、字のバランス等自分で気づかなかったことを指摘してもらえるので、勉強になりました。

添削は、課題を発送して約2週間で返ってきます。

1つの課題が返ってきたら次の課題を郵送するということになります。

なので、早い人なら3か月程度で受講を終えることができますね。

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がくぶん賞状書士養成講座受講の感想

手本と練習用紙が充実していてたくさん練習できた

同じ賞状でも縦書き、横書き、字数が多いもの、少ないものといったいろいろなパターンの手本が入っているので、見ながらたくさん練習することができます。

手本の中には賞状だけでなく、ハガキや封筒、式次第といった様々な書が含まています。

原寸大の手本を写して書くのもよい練習になりました。

はじめに基本的な文字の練習ができるように、ひらがなやカタカナ、課題で使われる語句の練習ができる用紙が含まれています。

また、賞状の枠が印刷されたものやハガキ用紙がたくさん付いているので、課題に取り組む前にたくさん練習することができます

実際の賞状の大きさに慣れて、字の大きさの感覚をつかむことができました。

このたくさんの手本は、受講終了後も活用できます。実際に何かを書く時に参考になることがたくさんあります。

※課題によって、課題の手本がある場合とない場合があり、自分でバランスを考えて書く課題もあります。

テキストが読みやすく、内容が充実していた

テキストが読みやすく、内容が充実しているのも、がくぶん実用賞状書士養成講座の特徴です。

道具の使い方、字の手本、細かい知識や用語について、わかりやすく解説してくれています

読みやすいので、テキストでの学習が苦になることはありませんでした。

しかし、課題をやる前に隅から隅まで読まなければいけないというわけではないので、必要な部分だけ読んで、後は手を動かして、たくさん練習するという進め方がよいと思います。

がくぶん実用賞状書士養成講座のテキストは、受講終了後も活用できるものなので、ずっととっておきましょう。

がくぶん実用賞状書士養成講座の字体に慣れていくことが大切

書道は指導する先生や会派によって字体がだいぶ違ってきます。

私も学生時代10年程書道を習っていたのですが、今回赤で直されたことは、かつて教わってきたこととはだいぶ違いました。

例えば太さの強弱について、私が習ってきたのは、「短い線は太く、長い線は細く」でしたがが、がくぶん実用賞状書士養成講座では、「縦線は太く、横線は細く」という感じでした。

始筆の入り方も違い、私が習ってきたのは「穂先を斜めに置き、しっかり止まってから入る」でしたが、がくぶん実用賞状書士養成講座では、「穂先はそのままにして、優しく入る」という感じでした。

賞状書士の字となるとまた普通の書道の字とは違ってきます。

普通の書道の場合、止めやはらいをしっかりやったり、大きさに変化をつけたりして躍動感を出しますが、賞状書士はほぼ同じ大きさの四角の枠に収まるような整った字を書くことが求められるようです。

テキストの手本どおりの字体で書くこと、太い、細いの強弱もぴったり真似て書くことを意識して、がくぶん実用賞状書士養成講座の字体に慣れていくことが大切だと思いました。

賞状書士としての技術を高めるためには、自分の字から一度離れる必要がありますね。

私自身自分の字を直すのはなかなか難しかったですが、今回違った字体を学ぶことができて、自分の書の幅が広がりました

書くものや場面によって、いろいろな字体、字形で書けるようになれるといいなと思いました。 

修了証書は記念に発行してもらうといい

この講座を修了したことを証明する修了証書を発行してもらいました。

交付料3,000+事務手数料300円(税別)
A3サイズ
振込から4週間程度で届きます。

あくまでも受講の記念であり、賞状書士の資格証明というわけではありません

賞状書士は民間資格であり、講座によっても名称が違います。

講座を受講していなくても賞状書士を名乗って仕事をすることもできます。

なので、この修了証書が仕事を請け負う上で無くてはならないものというわけではありませんが、見せたり提出したりする機会があるかもしれないので、少し高いですが、一応発行しておいた方がよいと思います。

この修了証書以外に、この講座を修了したことを示す書類もないですし…。

記念とはいっても、やはり修了証書が届いた時は、講座を修了できたという達成感でうれしかったです。

修了証書はもしものために、記念として発行しておきましょう!

まとめ

がくぶん実用賞状書士養成講座を受講して、賞状の書き方や筆遣いを身につけることができました。講座を受講すると、筆でたくさん練習するようになるので、筆文字に慣れ、日に日に上達していることがわかります

テキストがわかりやすく、練習用紙もたくさんあるので、初心者でも練習をしていけば必ず上達します

賞状だけではなく、はがきや式次第等いろいろな場面での書を学べるので、今後の生活で絶対に役立ちますよ。

道具はすべてそろっていて、自宅で気軽にはじめられるので、何かに挑戦したい、字が上手になりたい、筆文字に慣れたいと思う方は、ぜひ受講してみてください。

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